2015年06月30日

東洋の神秘的な感覚に見えるのかもしれません

忍マンガのNARUTO-ナルトを読破中です。

既に単行本で結構な数出てますが、まずは第2部を読んで、そしてまたNARUTO-ナルトは海外での評判や知名度が結構高いという声を聞きますが、それはとてもよくわかります。

なんといっても忍者ですからね。


仏教とか、神道、道教などそういった影響もあるでしょうね。かなりアジア的・日本的なので、海外の人には異国情緒に見えるのでしょう。アニメだと画像も綺麗でアートっぽいのも評判のいい理由だと思う。イタチという忍者が弟の「サスケ」を守るために、わざとサスケに死んでしまうんですよね。。
目にゴミが・・・って感じで。
イタチという忍ファンのロシアの少年が、イタチ死亡の展開にが精神的にショックで自殺に至るというニュースがあったらしいとのことです。


確かに悲しくなる展開だったですね。



  


Posted by りょうpecorin  at 21:24Comments(0)日記

2015年06月23日

ショートカットアレンジだといいこともあるけれど

男の同僚から「年齢より若いというより子供っぽいかな」って言われるし、同僚の髪の長い女性に憧れてたりもするので、しばらく我慢してじわじわ脱ショートをしてみようと決意しました。

仕事柄、帽子をかぶらないといけないので、私はここ数年、大人可愛い系のショートにしています。髪が肩を越した長さになると、髪型が崩れてしまって、それが嫌なんです。ロングはキラキラなシュシュやヘアゴムで変化をつける事が出来ますが、伸ばすまでの時間がすごく長く感じるし、伸び始めてきたらうっとうしくなってしまい、我慢の限界がきて切ってしまうのです。
髪をかき上げると白髪がたくさんあるのが嫌で、白髪染めを使いだしたので、ショートヘアだと染める手間が少なくて済みます。



シャンプーやリンスをする時も雑になりがちな部分まで丁寧にケアすることに時間をとることができるし、ショート万歳って感じではあるんですが、周りを見てみた時、年齢が自分と同じくらいの女性が長い髪が似合っていると女性!って感じがして、ちょっと羨ましくなったりもします。



  


Posted by りょうpecorin  at 14:48Comments(0)日記

2015年06月21日

製本の本好きの重い想いw

ダウンロードして読む本だって良いところはたくさんあると思うし、ちょっと気になるけど、やっぱ本といったら手に取って読むという形がいいなあと思う。


私の中では、製本の本を「本」と認識している時がずっと長いから。

資源の節減で、電子書籍がその勢いを伸ばしているようだけど、本の良いところには比較にならないと思う。


こういうことを同じ感覚の持ち主以外の人に力説して面倒くさいヤツだと思われてもね。だからこういうところで、文字にして声を大にして言います!私の家族と私は、本が大好きです。でも、たくさん読んでいるかと聞かれれば、ちょっと違うかも。



サスペンスや短編集などなど。


この本好き!と思うと、その人の作品を掘り下げて読んでいくので、これまで相当数の本を読んでいるけれど、幅は明らかに狭い。

そんな風だけど、本好きなのは今も昔も変わらない。本屋さんに売ってる本、いろんな意味で重みが違う。
文庫本最高!なくならないで。
一個人がどうこうできると思ってないけど、でも言いたい。



  


Posted by りょうpecorin  at 22:32Comments(0)日記